たいらばやしかひらりんかー。

いちはちじゅうのもっくもくー。

無理矢理日記を書こうとしている。
 それくらい悶々としている。
 腹ん中にモヤッとボールめちゃめちゃ詰め込まれたみたいだ。
 ヘドが出そう。

さすがに年賀状も来なくなった。
 出したのに向こうから来ない人が一人。
 高校の時の副担任だ。
 毎年届くのに今年に限って来なかった。
 喪中?と思ったが以前は喪中ハガキが届いたので、喪中だからという理由はなさそうだ。
 しかも国語の先生、寒中見舞いというものを知っているはず。
 それさえも出せないという事は・・・離婚?
 思考回路がネガティブ設定にされている私は、知らず知らずのうちに先生を悲劇のヒロインに仕立て上げる。
 子どもを連れ実家へ帰り別居生活をしている先生が気に入らない姑は、先生への年賀状を中華鍋に放り込み火をつけ証拠隠滅を計ったとか。
 郵便ポストの前で白やぎさんと黒やぎさんが待ちかまえてたとか。
 ・・・恐ろしい姑だ。
 とりあえず夏になったら暑中見舞いを出してみよう。

 高校の時あんなに仲の良かった友達が、年賀状で敬語を使ってきたりするとがっくりする。
 その時点で私の中で「高校時代の友達」から「知りあい」にランクダウンする。
 「昔みたいに飲みに行きたいねー♪」なんて書いた私がアホみたい。
 しかも、名前が連名になってるのに「結婚」という文字がひとつも使われていない。
 そんなにあたしに結婚報告するのが嫌なのか、それともいちいち結婚しましたと書かなくても連名で察してお祝いのひとつもよこせという意味なのだろうか。

私はリアルで友達に恵まれない。
 でももういいや、友達なんて。
 最低限いれば。
 今、私を友達だと思ってくれる人に感謝しなくては。

 ネットも然り。
 数は少なくてかまわない。
 絡まなくてもそれはそれでよし。
 こんなグダグダなブログに足しげく通ってくれる人達を大事にしていきたい。

ひとつとやっつでとっきっきー。