入院と手術。

2月19日の夕食後、急に胃に激痛が走りのたうちまわっている私を見た家族が救急医療センターへ連絡し車で直行。
エコーで調べ、胆のうの炎症による発作と分かり市内の大きな病院（日赤病院）へと移動。
日赤へ着き、CTとレントゲンを撮って調べた結果その場で即内科へ入院。
1週間絶食で点滴のみ。
3月2日、外科の診察を受け手術の必要があると説明を受ける。
同日午後、退院。
23日に再入院をし26日胆のう摘出手術。

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そんなわけで2週間入院してました。
いつもの胃痛かと思ってしばらく我慢してれば落ち着くと思っていたら痛みがどんどん増していって、気がついたら病院のベッドという状態でした。
それまでの間の事は家族から聞いたので自分ではほとんど記憶が無い状態。
点滴は入りにくくて1週間の間に8カ所くらい抜き差しされるし、まるまる2週間頭は洗えないし（ドライシャンプー買ってきてもらったけどね）。

今回の入院は急だったのであたふたしちゃったけど、再入院は日にちが決まってるのでそれまでに心の準備をしたいと思います。
そして胆のうを取ってスッキリして退院してきます。