忍者ブログ
偽りと言いつつ 一番素直になれる場所だったりする
管理画面  新しい記事を書く  コメント一覧  トラックバック一覧
447 }  { 446 }  { 445 }  { 443 }  { 444 }  { 442 }  { 441 }  { 440 }  { 439 }  { 436 }  { 435 } 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

DVDボックスの感想をスッとやる。
16日に届いたDVDボックス「さまぁ〜ず/バカルディライブDVDボックス」、先ほど全6巻全て観終わった訳ですが。

全体的な感想。

オープニングとエンディングの映像がテンポよくカッコイイ。
知らない人が見ればコントライブのDVDとは思わないだろう。

一つのコントの時間がやたら長い。
長くてゆるゆる〜なコントなのに全く飽きない不思議さ。
ゆるゆるなのに完成度が高いという不思議さ。
ゆるゆるだとグダグダになりがちだったり、完成度が高いと噛んだりした時に違和感を感じるものだけど、そのどちらも無かった。

大竹さんのボケもそれほどひねってないのにほぼ100%スベらないのは、大竹さん独特の口調とみむ兄さん特有のツッコミのおかげか。
長く続いたあとのさらっとした暗転も全然違和感なし。

あれだけ長いコントがいくつも続くのに、1つのライブで全てのコントがどこかしらで繋がっている。
特にバカルディ時代のコントの出来はただただ感心。
「えーっ!前のコントのあのシーン、ここで繋がってたのー?」っつってまるで映画「バックトゥーザフューチャー」みたい。

大竹さんはほとんど女性キャラかおっさんキャラ。
女性キャラに関してはただ女装してるだけで「おまえ○○だろ!」とか「○○じゃねーよ!」とかでほとんど女口調になってない。
逆にそれが面白い・・・のか?
おっさんキャラはだいたいが50代くらいの白髪混じりのおっさんが多く、みむ兄さんの同僚的なキャラは数えるほど。

対してみむ兄さんは10〜30代のキャラが主で、ツッコミ以外は基本敬語。
小学生キャラはかなり無理があるが、あの顔で高校生の制服でも全く違和感なし。

下ネタは今も昔もそんなに変わんないんじゃないのかなー。

これ以上書くとコントひとつ一つの感想になっちゃうのでこの辺で。

あたしってばすぐ何かと比較しちゃうクセがあって、感想書いてる間にも別の芸人さんの名前を書きそうになったけど、なんとか抑えて出さずに書いてみました。

んでば。

拍手[0回]

PR
∞コメント投稿∞
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
COLOR
PASSWORD   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
∞この記事へのトラックバック∞
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
孤月ゆみ
性別:
非公開
フリーエリア
♪ 偽りのmobile girl ♪
お気に入りリストを表示



あわせて読みたい


フィードメーター - ♪ 偽りのmobile girl ♪





みんなのプロフィールSP


ブログで報酬稼ぐなら!buzzmo(バズモ)











ランキング
バーコード
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
エディタコミュニティ
edita.jp【エディタ】
忍者ポイント広告
BlogPet
ボトルメール


Copyright©♪ 偽りのmobile girl ♪ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Template by わらみ~
忍者ブログ [PR]